報われない想いに光を

わたしの生きた証

君がついた嘘なら信じるよ

久し振りに綴ろうと思いまして。

調子をどっと崩した昨年末。調子は相変わらず悪いけど、主治医の先生とも合わないし、勝手に断薬したりと、あれこれやっている。

だって、こんなにもがんばっているのに、報われないんだもん。

どんなにブチ切れても、何も変わらないもん。くすりを減らせと訴えても減らしてくれないんだもん。

だから、わたしはおくすりを勝手に断薬して、適当に過ごしている。

何言ってもさ、主治医の先生は「ふーん」みたいな感じで、「結局は自分次第だよ」みたいなことを言われて、もう泣く余地もなくなった。わたしなんてどうにでもなればいいんじゃないの?

ぐちゃぐちゃのボロボロになってもいいんじゃないの?

人間不信は悪化する一方。何もかも、つらいことだらけだし、生きている価値なんてわたしにはないよ。

生きていて良かったって思うこともあるけれど、でもその傍ら、生きていてごめんなさいだから。

わたしが居ることによって、利益をもたらすことはない。不利益ばかりだ。

医療費はかかるし、収入は低いし、わたしなんていない方がいいんじゃないの?

そんなネガティブ思考がグルグルしてしまう。

わたしって、生きていていいのかな。

この前、一般病棟に入院した時の退院証明書を見つけた。やるせない気持ちになった。なんで死ねなかったんだろうって。

あの時死んじゃえばさ、全て清算されたのに。

生きるのって本当つらいんだよ。病気と闘うのも疲れちゃったよ。

終わりの見えないこの精神疾患との闘いと、発達障害との闘い。いつまで?何処まで?

苦しいよ。苦しいんだよ。

助けても通じない。自分でなんとかするしかないと言われても、どうしようも出来ないもん。

先日母に「気の持ちようだよ」なんて言われたけど、気の持ちようでどうにでもなるのなら、今頃どうにでもなっているよ。

理解者は減ってゆくだけだね。

はああ、もう、つらすぎるや。

毎日わたしが就きたかった仕事に就いた妹の楽しそう話を聞くのもしんどい。

調子悪い。

入院したいくらいにはつらい。

でもわかってくれない。わたしはどうしたら良いのだろう。

苦しい。

エビ液を大量に飲んだってハイテンションになっただけだし、ラリパッパしたいや。

依存しているとでもなんとでも言えばいいじゃん。

つらいことばっかり。いいことなんてあるのかな。

この世はつらい。世知辛い世の中ですなぁ。