報われない想いに光を

わたしの生きた証

神が居るとか居ないとか

はい、こんにちは。わたしのネガティブなブログへようこそ。

なんつうかね、もうね、色々とつらいんだ。つらいのに、つらいのをわかってくれない主治医の元にはもう行かなくてもいいんじゃないかとか思い始めた。

前の主治医の先生も理解してくれなかったけれど、主治医を替えて1年。こんなにも波長が合わないというか、あんなふうにズケズケ物事を言われてしまったら、わたしも凹むよ。流石に。

”悲劇のヒロイン”

そんなこと、ないのに。それなのに、人間としてどうなのかを色々疑う訳でさ。

苦しいとか、つらいとか、そういう感情を抱いたらダメなの?ねえ。ダメなの?人間だよ、わたしだって。それなのにさ、どうしてなの?

わたしは、先生から見たら、完全に悲劇のヒロインらしいよ。嫌なこと引っ張り出してきて、ブスっとしてさ、って。そんなことも言われたんだよ。

精神科医って、こんな先ばかりなの?わたしが市内で診て貰っていた主治医の先生は、そんなこと言わなかった。言われたこともなかった。なのに、どうしてなの?

人間だから、昔の嫌なこととか思い出すのは当然のことじゃないの?違うの?先生から、過去から卒業しなさい、とか、自立しなきゃだね、と言われ続けた。でも、さ。根本的なものは解決していないんだよ?それなのに、先生はついにわたしに”悲劇のヒロイン”呼ばわりしたからね。

人間って怖い。怖すぎる。どうしてこんなに怖いのだろう、誰を信じて良いのかもわからず、わたしはどんどん突き放されてゆく一方。

心配した同級生からも結局連絡無しだし、嗚呼、嫌われているのだね。わたしなんて嫌われ者なのね。

そんなこんなで、エビ液をひっそり溜めているのです。親にばれたらとんでもないことになりそうですが。。。

でも、これくらいしなきゃ、わたしが持たないのだよ。どうしてわたしがこんなにこころのHPをすり減らさなきゃいけないの?ゴリゴリ削られるHPは回復なんてしません。

削られて削られて、大ダメージを喰らってさ。

結局辿り着く場所が、死にたいになっちゃうわけなの。この希死念慮、先生知らないでしょ。わたしがどれだけ苦しんでいるのかも、先生には分からないのだろうね。きっと。

死にたいねって言って、そうだね、って言われたら、少しは楽になるのに。いつも否定ばかりされている。否定、否定、否定。

昔からそうだったよね。親からも否定されてきてさ。こんなにも否定される人生なら、わたしは今すぐにでも終わらせたい。

どうして精神疾患なの?どうして発達障害なの?どうして嫌われているの?

そればかりが、頭の中を過ぎる。

わたしだって、こんなに嫌われる予定なんてなかったから、メンヘラになる予定なんてなかったから、人生何があるか分からないね、本当に。

苦しい。つらい。それだけ。