報われない想いに光を

わたしの生きた証

運が良いとか悪いとか

罪悪感でいっぱい。今日は朝から休んでしまった。本当最近ダメダメさんだ。どうしたらいいの?わからないよ。わたしもこんなに調子崩しているの、わからないよ。

こんなに調子崩したの何時ぶりなの?本当何時ぶりだろう。きっとこの時期は苦手なのだろうね。わからないけど。

つらいって言っても主治医の先生には伝わらないし、もういっその事嫌われてしまった方がマシなのかなって。嫌いになればいいじゃない。嫌ってくださいよ。

もうね、嫌われることも、何もかも慣れてしまったよ。嫌われるのも、馬鹿にされるのも、何もかも慣れた。慣れっこだよ。いいの。嫌われても、馬鹿にされても、何言われても平気。平気だよ。わたし。

わたしなんてさ、もう、消えちゃえばいいのだよ。ぐちゃぐちゃになって、スっと消えたらいいのに。

生きるって難しいね。

この先生きてゆくのに、自信が無い。自信を無くした。生きてゆくのに、自信が無くなるのは何時ぶりなの?いや、毎日のことか。

わたしが生きづらいって思ったのは、小学生の頃から。その頃から生きづらいって思ってきて、それから数十年。本当つらいな。生きづらいな。

なんでこんなに生きづらいのだろう。それなりにいじめられてきたし、親からも比べられて生きてきた。だから余計に。余計にだよね。みんなに比べられてさ、本当つらかったよ。

わたしをあの世に連れて行ってよ。

わたしを連れて行って。

もう十分生きたから。もういいの。

本当ね、もう生きている意味もわからないし、自分が無価値な存在としか思えない。自分は存在なんて無価値なんだ。無価値で無存在なのだよ。そうだとしか思えないね。

生きるの無理すぎる。無理。死にたい。

死んでしまいたい。わたしは今日も刃物を握って、自分を傷つける。もう、どうなったっていいよ。

自分を傷つけて、その後がいちばん安心する。切った時の記憶は曖昧だけど、はっと気がついて、またやってしまった、とは思うけど、でも、安心するんだ。

いいの。傷ついても。いいの。誰も知らないなら。

わたしは傷つけることしか出来ないの。言語化できなくて、自分に当たるしかないの。

言語化、出来たらいいのにね。難しい。

リストカットして、安心してさ。刃物を手放せる日はくるのかな。来なくてもいいや。

死にたいから切るんじゃない。それだから、いいじゃんね?

自分の身体を傷付けていいことなんてないけれど、わたしにはこうすることしか出来ないよ。

もう、いいのよ。傷付けたってさ。いいの。

そうすることで自分を安心に導いているのだから。

今日も泣きながら眠りに落ちるのかな。