報われない想いに光を

わたしの生きた証

一筋の光をも捨てて

今週、何か調子悪いみたい。

元気を取り繕ってきたけど、もう無理だ。すごい涙が出てくる。

消えて居なくなりたい、死にたい。そんな思いが込み上げてくる。わたしなんて、存在価値なんてない、ただの迷惑な人間。

わたしが消えて居なくなったら喜ぶ人がきっと沢山居るに違いない。

わたしが消えても、それにすら気づかない人の方が多そうだね。いいんじゃない?別に。

死んで全てを清算出来るのなら、なぁ。

自殺に失敗している訳だけど、わたし、何であの時死ねなかったんだろう。

死ねたら、死ねたら楽なのに。

楽になりたい。消えて居なくなって、楽になりたい。

誰も彼も、みんな敵だよ。敵だらけ。

主治医の先生も、敵だよ。

みんなみんな、敵。

どうせ、わたしの発する「死にたい」は、重くないんでしょ。

なら、消えて居なくなった方がいいじゃんね。迷惑な患者が1人減るんだから、そっちの方が良いよね。

どうしたら死ねるかな。綺麗な死に方じゃなくてもいいから、死ねるんだったら、何でもいい。

わたしなんて存在価値なんてひとっつもない、ただのゴミクズだよ。

こんなゴミクズはさっさと死んじゃえばいいんだよ。

死にたい、消えたい。死にたい、消えたい。

わたしが居なくなることで、利点は大きいと思うよ。

それにわたしも誰からも悪口言われなくなるし、迷惑がられなくなるし。なんでこんなに嫌われてるのに生きていなきゃいけないのだろうね。

わたしみたいな事故物件は、消えた方がいいでしょ。

消えちゃった方が、みんなうれしいでしょ。

わたしはきっとみんなにプラスの面をもたらさない。マイナスの面しかもたらさない、事故物件だよ。

本当、わたしの存在が抹消したらいいのに。

というか、最初から居なかったことにしてもらった方が有難い。

わたしなんて、居なかったんだ、ってね。