報われない想いに光を

わたしの生きた証

もう一回もう一回

ひっそりと此処にも綴ります。

 

昨日は金パブODをして、ふわふわになったところで寝落ちました。いや、眠剤も飲んでいたのだけれどね。

 

もうね、やってゆくのにはおくすりが手放せなくて、手放したいのに、安定剤や、眠剤抗うつ剤が手放せない。どうしたら良いのだろう。

 

つらいのに、つらいって打ち明けられるひとも限られてくるし、わたしもわかりません。

 

頼っていた先生にLINEをしようと思った。でも、出来なかった。いつもその先生は「頼って良いのだよ~」と仰って下さる。でも、わたしのプライドがそれを赦さない。

 

何もかもから赦されたい。

 

そう思う。そう思うと、死んで清算しようとする。

 

わたしは来年、入籍予定だ。

しあわせなことなのに、うれしいことなのに、自分が果たしてしあわせになっても良いのかとかいろんなことを思ってしまう。

地元で婚姻届を出したら、妬みや僻みを言われるだけなので、ひっそりと彼の地元で出そうと思っている。

何で此処の地元のひとって、妬み僻みしか言わないのだろうね。

陰キャのくせに、とか言われたくないので、わたしは来年此処を出て行くよ。

 

しあわせって、何だろう。

今がしあわせなのは確かだ。

でも、時々こうやって空っぽの自分になってしまって、ODに走ったり、リストカットに走ったり、もう、全然だめだめさんなの。

 

左腕はズタズタ。

でも、こうでもしなきゃ、生きて行けなかった。自己防衛だよ、自己防衛。

 

そう言い聞かせて、わたしは今日も珈琲を飲んで仕事へ行く。