報われない想いに光を

わたしの生きた証

縋る場所があるのなら

作業所なうです。

なんつうか、午前中でいっぱいいっぱい。

でも、午後からもがんばらなきゃね。がんばらねば。

朝の雨が嘘のように上がって、晴れ間が見える。わたしのこころも晴れたらいいな。

今日はポスター作りを朝からしている訳でして。コピー機が寿命を迎えているらしく、不機嫌。困ったなぁ。

ペンタブ引っ張り出して、がんばって作成している訳でして。

毎月のフリマのポスター、季節感を味わいたくて、季節毎に色々変えています。

誰かに縋りたい。そんな思いで沢山。

甘えたい、でも甘えられない。

何もかもを赦されたいのだ。過去の罰や、その他諸々。赦されたい。そう願うのは、わたしだけなのかな。

赦して欲しい、いい加減、赦してくれてもいいじゃない。

なんて、思いながら今日も生きている訳でして。

赦されたいね。本当。赦してもらったら、生きやすくなるのかなぁ。

わたしだって時には暴れたくなるし、大声上げたくなるし、幾ら子どもって言われても仕方ないのよ。

わたしだって人間だもの。そりゃ大声上げたり、もの殴ったりする訳でさ。

主治医の先生から、前「子どもといっしょ」って言われたけど、仕方ないじゃん。

もう少し、もう少しだけ、穏やかに、丁寧に生きたいけど、でも、難しいね。

わたしはこの先も、やってゆけるのかなぁ。