報われない想いに光を

わたしの生きた証

僕はこの手を伸ばしたい

睡眠の質が悪すぎてしんどい。こんなに眠れなくてしんどくてつらいのに、どう訴えていいかもわからなくて、本当ね、どうしたらいいの?ってひとりでなっている。

昨日はデイケアだったけど、看護師さんに凄い泣きながら訴えていて、「この感情を誰にぶつけていいか分からなかった」とも言った気がする。

主治医の先生の診察受けて帰ろう、だったのに、主治医の先生は診察受けなくてもいいみたいな感じで、「おくすりで様子みて下さい」だった。

わたしのことが面倒くさいんだって、顔も見たくないのだろうって、ひとりで被害妄想膨らまして、本当訳分からなくなってさ、でも、わたしはお得意の笑顔で、入院しなくても大丈夫って伝えてさ。どうせ任意入院だろう。医療保護入院ならアレだし、任意入院だろうから、看護師さんは訊いてきたのかもね。

わたし、多分このままだと確実に逝くでしょうね。

でも、きっとわたしみたいな面倒な奴は消えた方が良いに決まっている。わたしが面倒くさいから、主治医の先生は昨日会ってくれなかったのだと思う。どうせ、気の持ちようとか、気の所為で終わったと思う。

わたしの症状は、軽い軽いなんて言っていたもんね。

どんどん信頼出来なくなってきている。でも、主治医の先生変えたいって言えないし、前回も、主治医の先生と意見が食い違って、主治医の先生変えてもらっているから、もう流石に言えなくてさ。

でも、わたしはどうせここの病院からあと1年以内には去る予定だから、それまでの我慢。大丈夫、我慢出来るよ。

しかしまあ、この睡眠が取れないのと、細切れ睡眠なのはどうにかしたい。作業所行ったって集中出来なくて、頭の中ごちゃごちゃしてきて、わーってなるからさ。もう、わかんないね。

わたしは何がしたいのだろう。

入院して、護られたい気持ち。作業所という生温い所で護られているのに、更に護られていたいって思うのは、流石にダメだよね。

入院したら確実に護られる環境に居るもんね。でも、入院もさ、つらいのだよ。

周りの人たちとの距離とか、騒音とか、物音とかさ。そういうのに気を遣って逆に疲れてしまうことだってある。

わたしは集団生活には向いていないと昔から感じていたから、入院した時、OT活動が苦痛に感じてさ、行きたくないけど、行かなきゃだよなぁ、みたいな感じでさ。

集団生活に適応できたらいいのにね。

なんて思ったり。

デイケアも、嫌な時は抜けているし、デイケアね、行きたくない日は行かないし、そうやってこころの均衡を保っているのよ。

難しいね。

わたしはもっとがんばらなきゃなのかなぁ。